目的
テーブル設計する時にいつも忘れるので、ポイントをメモ
流れ
- エクセルなどで管理されていることが大半
- 表で書かれているものを分割していく
顧客ID 顧客名 担当者名 メールアドレス 商品 注文日 xxxx テスト会社 山田 xxxx@aaa.aa "商品A × 3 商品B × 3" 2023/09/08
- 1対多になるか、多対多になるか判定していく
実際にやる
- 分割 & 1対多になるか、多対多になるか
顧客と注文が1対多で、注文と商品が多対多になりそう
■顧客 ・ID ・顧客名 ・顧客ID ■担当者 ・ID ・担当者名 ・メールアドレス ・顧客_id ■商品 ・ID ・商品名 ・価格 ■注文 ・ID ・担当者_id ・注文合計金額 ■注文商品 ・注文_id ・商品_id
よく悩むポイント
- 1対多の多の方に1の外部キーを入れる