なぜルートテーブルを理解したい?
awsのデフォルトVPS?を消してしまって、 ec2を構築する時に、自分でVPC、サブネットをを構築しなくてはいけなくなり、毎回ルートテーブルの設定を忘れるので少し調べてみる
ルートテーブルは何か?
サブネット内の通信がどの宛先のネットワークに対して、どのコンポーネント(IGWとかEC2とか)に転送されて欲しいかを設定するものらしい
※指定がない場合はVPC作成時に自動生成されるメインルートテーブルがサブネットに割り当てられます。
つまりは、基本的には自分で設定しないのかな
メインルートテーブル
これをみると、下記と書いてある
VPC に自動的に割り当てられるルートテーブル。これは、他のルートテーブルに明示的に関連付けられていないすべてのサブネットのルーティングを制御します。
結論
いまいちわからないが、下記でなんとなくイメージがついたかも。 動かしてみるしかないですね
サブネット内の通信がどの宛先のネットワークに対して、どのコンポーネント(IGWとかEC2とか)に転送されて欲しいかを設定するもの